ラルモニルハット(英語表記)Lalmonirhat

デジタル大辞泉 「ラルモニルハット」の意味・読み・例文・類語

ラルモニルハット(Lalmonirhat)

バングラデシュ北部の町。インドとの国境の町ブリマリに近く、英国統治時代に鉄道が敷設され、交通要地となった。赤煉瓦造りの古い建物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android