リテラシー(英語表記)literacy

AIによる「リテラシー」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「リテラシー」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

教育・学習の文脈(学力やスキルの評価)

  • 「今日の若者は、リテラシーが高いとはいえない。読解力や論理的思考力を鍛えるべきだ」
  • 「彼の数学のリテラシーは高い。短時間で複雑な問題を解決できる」
  • 「英語のリテラシーを高めるためには、多読と英会話のトレーニングが必要だ」
  • 「彼女のプログラミングリテラシーは卓越している。あらゆるコードを読解・作成できる」

テクノロジー利用の文脈(デジタルリテラシー)

  • 「スマートフォンやパソコンのリテラシーが低いと、現代社会で生活するのは難しい」
  • 「新しいソフトウェアを使う前には、そのリテラシーを身につけるべきだ」
  • 「インターネットのリテラシーを持つことは、情報の信憑性を判断するために不可欠だ」
  • 「デジタルリテラシーの向上により、リモートワークの効率が大幅に向上した」

社会・文化的理解の文脈(文化的リテラシー)

  • 「他国の文化を理解するためには、その国のリテラシーを獲得することが重要だ」
  • 「新しく外国に移住したので、その国のリテラシーを身につけることが急務だ」
  • 「異文化間でのコミュニケーションをスムーズにするためには、相手の文化的リテラシーを理解することが求められる」
  • 「彼女は幅広いリテラシーを持っていて、様々な文化に対する理解が深い」

フィナンシャルプランニングの文脈(金融リテラシー)

  • 「投資を始める前には、金融のリテラシーを向上させることが必要だ」
  • 「金融のリテラシーを身につけることで、無理な販売や詐欺から身を守ることができる」
  • 「彼は金融のリテラシーが高く、自身の資産をうまく管理している」
  • 「年金生活を送るためには、金融のリテラシーを身につけることが重要だ」

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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