リナロール（データノート）（読み）りなろーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

リナロール

　分子式　C₁₀H₁₈O
　分子量　154.3
　融点　　―
　沸点　　198℃
　比重　　0.8550（測定温度30℃）
　屈折率　(n) 1.4636
　引火点　78℃
　旋光度　［α］+19.3°

[参照項目] | リナロール

出典　小学館　日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...