普及版 字通 の解説
10画
[字訓] いたむ・かなしむ
[字形] 形声
声符は良(りよう)。〔広雅、釈詁三〕に「悵(いた)むなり」、〔玉〕に「、志を得ざるなり」、また「は惆悵(ちうちやう)なり」とみえる。
[訓義]
1. いたむ、かなしむ、いたみかなしむ。
2. あわれむ、いつくしむ。
3. 思いがかなわぬ。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 ヒガム
[熟語]
然▶・愴▶・▶
[下接語]
・愴
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新