20世紀西洋人名事典 「ルイ ジョクス」の解説
ルイ ジョクス
Louis Joxe
1901 - 1991.4.6
フランスの政治家。
フランス法相。
教員の出で、通信記者を経て、外務省文化局長となる。駐ソ連大使として勤務後、1959年首相直属相、’60年文相、’62年国務相となる。’61年エビアン会談首席代表に選ばれる。’67年法相。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1901 - 1991.4.6
フランスの政治家。
フランス法相。
教員の出で、通信記者を経て、外務省文化局長となる。駐ソ連大使として勤務後、1959年首相直属相、’60年文相、’62年国務相となる。’61年エビアン会談首席代表に選ばれる。’67年法相。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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