世界大百科事典(旧版)内のルリハコベ属の言及
【ルリハコベ】より
…花冠は5深裂し,るり色で花喉部が赤く,直径約1cm。蒴果(さくか)は球形で径約4mm,横に割れるが,これはルリハコベ属の特徴でもある。花の黄赤色のものをアカバナルリハコベ,俗にベニハコベと呼ぶ。…
※「ルリハコベ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…花冠は5深裂し,るり色で花喉部が赤く,直径約1cm。蒴果(さくか)は球形で径約4mm,横に割れるが,これはルリハコベ属の特徴でもある。花の黄赤色のものをアカバナルリハコベ,俗にベニハコベと呼ぶ。…
※「ルリハコベ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新