世界大百科事典(旧版)内のルーシヨン平野の言及
【ルーシヨン】より
…中心都市はペルピニャン。ピレネー山脈の東端にあり,カニグー,カルリットの山地やテット川,テッシュ川の谷を含む一方,地中海に面し,北をコルビエール山地で画されたルーシヨン平野からなる。とくにこの平野部分を指してルーシヨンと呼ばれることが多い。…
※「ルーシヨン平野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中心都市はペルピニャン。ピレネー山脈の東端にあり,カニグー,カルリットの山地やテット川,テッシュ川の谷を含む一方,地中海に面し,北をコルビエール山地で画されたルーシヨン平野からなる。とくにこの平野部分を指してルーシヨンと呼ばれることが多い。…
※「ルーシヨン平野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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