レシュホルン(読み)Loeschhorn, Carl Albert

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「レシュホルン」の解説

レシュホルン

ドイツピアニスト、作曲家。
1837年よりルートヴィヒ・ベルガーに師事し、後にベルリンの王立教会音楽学校でA. E. グレル、A. W. バッハらに学ぶ。51年に同校のピアノ教師となり、58年には教 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android