世界大百科事典(旧版)内のロイケリンの言及
【制癌薬】より
…いずれもDNA合成を阻害する。(3)プリン誘導体 代表的なものに6‐メルカプトプリン,別名6‐MP(ロイケリン)が知られている。これも結果的にDNA合成を阻害するもので,抗白血病剤として利用されている。…
※「ロイケリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…いずれもDNA合成を阻害する。(3)プリン誘導体 代表的なものに6‐メルカプトプリン,別名6‐MP(ロイケリン)が知られている。これも結果的にDNA合成を阻害するもので,抗白血病剤として利用されている。…
※「ロイケリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新