ワークブーツ

デジタル大辞泉 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

working bootsから》作業用の丈夫にできたブーツ一種鳩目が8~9個と多く、丈夫なひもで留める形式のもの。くるぶしの上までの深さからふくらはぎ真ん中くらいまでの深さのものまである。現在ではアウトドアからタウンまで広く履かれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

〘名〙 (work boots) 作業用の丈夫にできたブーツ。丈夫なひもで留める形式のものが多い。アウトドアやタウン用としても広く使われている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android