旺文社世界史事典 三訂版 「ヴァレリー」の解説
ヴァレリー
Paul Ambroise Valéry
フランスの詩人・思想家
マラルメの知遇をえて象徴主義詩人として出発し,鋭い文芸・文明批評も試み,第二次世界大戦中は対独抵抗運動に参加した。フランスを代表する知識人のひとり。代表作は『若いパルク』『バリエテ』。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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