旺文社世界史事典 三訂版 「ヴィルヘルム=テル」の解説
ヴィルヘルム=テル
Wilhelm Tell
弓の名手で,悪代官の強制で息子の頭にのせたリンゴを射たという。シラーの戯曲(1804年刊),ロッシーニの歌劇(1829年初演)で有名。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新