日本歴史地名大系 「一井谷」の解説
一井谷
いちいたに
〔鎌倉期―百姓請の成立〕
東寺と地頭中沢基員の下地中分の際に作成された永仁三年(一二九五)三月八日の大山庄地頭中沢基員分田坪付注文および同日の大山庄雑掌祐厳等連署分田坪付注文案によれば、「池尻村内一井谷」一四町四段一〇代など計二五町・畠五町が東寺方へ引渡されたが、一井谷は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東寺と地頭中沢基員の下地中分の際に作成された永仁三年(一二九五)三月八日の大山庄地頭中沢基員分田坪付注文および同日の大山庄雑掌祐厳等連署分田坪付注文案によれば、「池尻村内一井谷」一四町四段一〇代など計二五町・畠五町が東寺方へ引渡されたが、一井谷は
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