精選版 日本国語大辞典 「一分判」の意味・読み・例文・類語
いちぶ‐ばん【一分判】
- 〘 名詞 〙 ( 「いちぶばんきん(一分判金)」の略 ) =いちぶきん(一分金)
- [初出の実例]「近年は年壱分判出来て、世上にあまねく取あつかゑり」(出典:慶長見聞集(1614)六)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新