精選版 日本国語大辞典 「一包」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…中国は1959年から3年連続して史上未曾有の自然災害に見舞われ,さらに大躍進時の政策の誤りとソ連技術者の引揚げが加わり,1959‐61年の期間は農業生産を中心に国民経済全体が深刻な打撃をうけた。調整期(1961‐65)にこの困難を打開するのにとられた政策の一つが〈三自一包〉政策である。〈三自一包〉の〈三自〉とは自留地をできるだけ多く残し,自由市場を設け,損益に責任を負う企業を多く作ることであり,〈一包〉とは農業生産の任務を1戸ごとに請け負わせる政策をさす。…
※「一包」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新