一律(読み)イチリツ

デジタル大辞泉 「一律」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「一律」の意味・読み・例文・類語

いち‐りつ【一律】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つの音律。十二律のうちの一つ。
    1. [初出の実例]「間々(まま)に皆一律を盗めるに、五の穴のみ、上の間に調子を持たずして」(出典徒然草(1331頃)二一九)
    2. [その他の文献]〔宋史‐律史〕
  3. 同じ節。単一の調子。〔韓愈樊紹述墓誌銘〕
  4. ( 形動 ) 転じて、物事のやり方や調子が一様で変化や例外がないさま。また、異なったものをも同一に扱うこと。一様。→千篇一律(せんぺんいちりつ)
    1. [初出の実例]「料を定めて点を出すも、又風流家の一律なり」(出典:俳諧・俳諧世説(1785)二)
    2. 「千古の文体皆一律なるべし」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)

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