一睡庵径童（読み）いっすいあんけいどう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「一睡庵径童」の解説

?－?　江戸時代中期の俳人。
京都の人。中井仙径にまなぶ。修験者(しゅげんじゃ)でもあり,和合院と称した。宝暦(1751-64)の初めごろ死去。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...