七度狐

デジタル大辞泉プラス 「七度狐」の解説

七度狐

古典落語演目ひとつ上方ばなし。「庵寺」とも。上方では「ひちどぎつね」と読み、東京では「ななたびぎつね」とも読む。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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