日本歴史地名大系 「七類浦」の解説
七類浦
しちるいうら
日本海に面し、東は
正保国絵図に七類浦とみえる。慶安三年(一六五〇)の七類村御検地帳によると田方五町八反余・分米七五石四斗余、畑方五町四反余・分米二一石余、山畑二町余・代銀六三匁余。屋敷数一五で、うち御蔵屋敷・庄屋・役人・寺各一。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本海に面し、東は
正保国絵図に七類浦とみえる。慶安三年(一六五〇)の七類村御検地帳によると田方五町八反余・分米七五石四斗余、畑方五町四反余・分米二一石余、山畑二町余・代銀六三匁余。屋敷数一五で、うち御蔵屋敷・庄屋・役人・寺各一。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新