万年堂生成（読み）まんねんどういきなり

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「万年堂生成」の解説

?－1867^*　江戸時代後期の狂歌師。
江戸青山の糸商。北斗庵一樹(いちじゅ)の門人。慶応2年12月24日死去。姓は林。通称は伊勢屋林兵衛。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...