デジタル大辞泉 「三十日蕎麦」の意味・読み・例文・類語 みそか‐そば【三▽十日蕎=麦/×晦日蕎=麦】 月の末日、特に大みそかに、細く長くの意を込めて食うそば。関西では、つごもりそば。《季 冬》「命ありとてもかくても―/風生」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例