三筋糸道（読み）みすじいとみち

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「三筋糸道」の解説

?－?　江戸時代後期の狂歌師。
寛政(1789-1801)ごろの人。江戸葛飾(かつしか)にすむ。五側の判者。また芝浜連にも属した。姓は逸見。名は久忠。別号に歌林堂。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...