三角島

デジタル大辞泉プラス「三角島」の解説

広島県呉市、下大崎群島に属する島。“三角”は「みかど」と読む。古くは「みかたじま」と呼ばれ、“三方”、“見賀多”などの漢字があてられていた。大崎下島の北西に位置する。面積約0.58平方キロメートル。ミカンの栽培が盛んな農業の島。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...