日本歴史地名大系 「上ツ道」の解説
上ツ道
かみつみち
- 奈良県:総論
- 上ツ道
奈良盆地の東部山麓地帯を
「日本書紀」巻二八の壬申の乱の記事に、「三輪君高市麻呂・置始連菟、上道に当りて、箸陵のもとに戦ふ」とある。このことから、上ツ道が桜井市大字
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
奈良盆地の東部山麓地帯を
「日本書紀」巻二八の壬申の乱の記事に、「三輪君高市麻呂・置始連菟、上道に当りて、箸陵のもとに戦ふ」とある。このことから、上ツ道が桜井市大字
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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