日本歴史地名大系 「上内田村」の解説
上内田村
かみうちだむら
近世は山鹿郡中村手永に属した。慶長国絵図に村名をみる。寛永一二年(一六三五)の地撫帳によると田七七町八反余・畑五〇町五反余、高一千七一一石七斗余、ほかに「永荒川成」などが一四町一反余・高一一七石余ある。
上内田村
かみうちだむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世は山鹿郡中村手永に属した。慶長国絵図に村名をみる。寛永一二年(一六三五)の地撫帳によると田七七町八反余・畑五〇町五反余、高一千七一一石七斗余、ほかに「永荒川成」などが一四町一反余・高一一七石余ある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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