精選版 日本国語大辞典 「上品ぶる」の意味・読み・例文・類語
じょうひん‐ぶ・るジャウヒン‥【上品ぶる】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「ぶる」は接尾語 ) 上品なふりをする。上品そうにふるまう。
- [初出の実例]「けれど女はそれとはいくらか上品振った処があって」(出典:春潮(1903)〈田山花袋〉七)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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