日本歴史地名大系 「下三永村」の解説
下三永村
しもみながむら
- 広島県:東広島市
- 下三永村
西条盆地の東南に位置する。三永川が東の
村高は元和五年(一六一九)の八八九・八五六石(安芸国知行帳)から、宝暦一〇年(一七六〇)三・七石余の新開が高に入った以外に変化はなかった(明治三年「郷村高帳」広島大学蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西条盆地の東南に位置する。三永川が東の
村高は元和五年(一六一九)の八八九・八五六石(安芸国知行帳)から、宝暦一〇年(一七六〇)三・七石余の新開が高に入った以外に変化はなかった(明治三年「郷村高帳」広島大学蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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