精選版 日本国語大辞典 「下尾垂」の意味・読み・例文・類語
さげ‐おだれ‥をだれ【下尾垂】
- 〘 名詞 〙 家のひさし。おだれ。
- [初出の実例]「さけおたれ昼は売物夜は月〈西鶴〉 小窓の車のせて行秋〈友雪〉」(出典:俳諧・両吟一日千句(1679)第二)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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