事典 日本の地域ブランド・名産品 「下植木ねぎ」の解説
下植木ねぎ[葉茎菜類]
しもうえきねぎ
主に伊勢崎市下植木地区で生産されている。200年ほど前から伊勢崎の特産物として知られる。特徴は下仁田ねぎとよく似ており、甘味があり鍋物に好適。歳暮用などとして利用されている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新