下端に付く(読み)シタバニツク

デジタル大辞泉 「下端に付く」の意味・読み・例文・類語

下端したば・く

下手したてに出る」に同じ。
「こっちから―・いて、はばかりだの何のと」〈人・辰巳園・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下端に付く」の意味・読み・例文・類語

したば【下端】 に 付(つ)

下手(したで)に出る。おとなしく応対する。
人情本春色辰巳園(1833‐35)初「此方(こっち)から下派(シタハ)に付て、はばかりだのなんのとくどくいふやうだが」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android