精選版 日本国語大辞典 「不足勝」の意味・読み・例文・類語
たらぬ‐がち【不足勝】
たらず‐がち【不足勝】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) ふだんの生活で、とかく物が不足になる経済状態であるさま。
- [初出の実例]「此暮は諸事の商ひ利がなうてたらすかちなる大つもごかな」(出典:狂歌・続家つと(1729頃))
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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