精選版 日本国語大辞典 「不遣ぶったくり」の意味・読み・例文・類語
やらず【不遣】 ぶったくり
- 人に与えるというようなことはしないで、ただ取り上げるばかりであること。
- [初出の実例]「吉凶共に贈答の礼を欠くは勿論、総て遣らずブッタクリの法を守る男であるが」(出典:手紙雑誌‐一・一一号(1905)郵便費附たり文房具の事〈矢野二郎〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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