精選版 日本国語大辞典 「世を渡す」の意味・読み・例文・類語
よ【世】 を 渡(わた)す
※元輔集(990頃)「よをわたすひじりをさへや悩まさむ深き願ひのならずなりせば」
② 隠居して跡目を譲り渡す。世をゆずる。
※浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)三「いづれも子共に世をわたし、年にふそくもなければ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新