旺文社日本史事典 三訂版 「中尊寺金色堂」の解説
中尊寺金色堂
ちゅうそんじこんじきどう
光堂ともいう。藤原清衡がみずからの葬堂として1124年建立,阿弥陀三尊を安置。方三間,方形 (ほうぎよう) 造で,黒漆塗りの上に金箔 (きんぱく) を押したので,この名がある。堂内には藤原清衡・基衡・秀衡3代の遺体を安置し,藤原時代工芸の粋を集めている。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
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