日本歴史地名大系 「久多村」の解説
久多村
くたむら
- 京都市:左京区
- 久多村
北に
久多の名は長承二年(一一三三)七月一二日の明法博士中原明兼勘注(近衛家本知信記裏文書)にみられ、それによれば康平七年(一〇六四)段階には地域内に
慶長一三年(一六〇八)三月五日付の「久多村惣代」が指出した文書(岡田浩佐家文書)には、石高五三九石七斗一升、内訳は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北に
久多の名は長承二年(一一三三)七月一二日の明法博士中原明兼勘注(近衛家本知信記裏文書)にみられ、それによれば康平七年(一〇六四)段階には地域内に
慶長一三年(一六〇八)三月五日付の「久多村惣代」が指出した文書(岡田浩佐家文書)には、石高五三九石七斗一升、内訳は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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