事典 日本の地域遺産 「乙女高原」の解説
乙女高原
「日本山岳遺産」指定の地域遺産。
乙女高原は、山梨県山梨市の標高1700mに広がる約6haの草原と、周辺のブナ林、ミズナラ林、ダケカンバ林、シラカバ林、カラマツ人工林など多様な森林、湿地などが分布。〔支援団体〕乙女高原ファンクラブ。〔活動内容〕草原の維持活動、自然観察会など
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新