九人と死で十人だ

デジタル大辞泉プラス 「九人と死で十人だ」の解説

九人と死で十人だ

米国の作家カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名)のミステリー(1940)。原題《Nine and Death Makes Ten,〈別〉Murder in the Submarine Zone,〈別〉Murder in the Atlantic》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android