精選版 日本国語大辞典 「二円貨幣」の意味・読み・例文・類語
にえん‐かへいニヱンクヮヘイ【二円貨幣】
- 〘 名詞 〙 額面二円の本位金貨。明治四年(一八七一)五月制定のものと、翌五年一一月制定のものとがある。明治三〇年貨幣法により四円通用に改められた。
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新