二酸化炭素排出原単位(読み)ニサンカタンソハイシュツゲンタンイ

デジタル大辞泉 「二酸化炭素排出原単位」の意味・読み・例文・類語

にさんかたんそはいしゅつ‐げんたんい〔ニサンクワタンソハイシユツゲンタイヰ〕【二酸化炭素排出原単位】

製品生産量売上高事業所延べ床面積など、一定の経済活動量あたりの二酸化炭素排出量。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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