朝日日本歴史人物事典 「二階堂行方」の解説
二階堂行方
生年:建永1(1206)
鎌倉中期の幕府吏僚。二階堂行村の子。寛元2(1244)年和泉守。御所奉行を務め,建長1(1249)年引付衆。同4年,宗尊親王の鎌倉下向を求める使節として上洛。同5年,引付四番頭人。正元1(1259)年評定衆。文永1(1264)年出家,法名道照。
(永井晋)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
(永井晋)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新