デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二階堂行貞」の解説
二階堂行貞(2) にかいどう-ゆきさだ
二階堂直行の子。永徳3=弘和(こうわ)3年父から薩摩(さつま)(鹿児島県)阿多郡北方などの所領を相続。一族の伊作久義とあらそい,久義方についた島津元久に攻められて降伏した。応永18年死去。通称は山城三郎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...