山川 世界史小辞典 改訂新版 「五族協和」の解説
五族協和(ごぞくきょうわ)
孫文らが唱えた漢,満,蒙,回(ウイグル),蔵(チベット)5族の協力による共和国建設のスローガン。孫文はのち5族に限定せず,国内各民族の自決権による統一国家の建設を主張した。この主張は中華人民共和国に引き継がれている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新