五頭連峰(読み)ごずれんぽう

世界大百科事典(旧版)内の五頭連峰の言及

【笹神[村]】より

…人口9740(1995)。越後平野東部,五頭(ごず)連峰山麓部と福島潟南方の平野部からなり,村域の約半分を水田,3割強を山林が占める農山村である。米作を中心に有機・低農薬野菜の栽培を行うが,1993年には冷風害により多大な被害が生じた。…

※「五頭連峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android