京極高陳(読み)きょうごく たかのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「京極高陳」の解説

京極高陳 きょうごく-たかのぶ

1839-? 幕末-明治時代大名
天保(てんぽう)10年9月22日生まれ。京極高富(たかとみ)の養子となり,慶応4年丹後(京都府)峰山藩主京極家12代。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android