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仁賢天皇【にんけんてんのう】
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説-
仁賢天皇 にんけんてんのう
 
記・紀系譜による第24代天皇。在位は5世紀末ごろ。
父は市辺押磐(いちのべのおしはの)皇子。母は荑媛(はえひめ)。「日本書紀」によると,履中天皇の孫で,顕宗天皇の同母兄。父が雄略天皇に殺され播磨(はりま)に潜伏していたが,清寧天皇にむかえられ,弟のあと即位した。都は石上(いそのかみ)の広高(ひろたかの)宮。仁賢天皇11年8月8日死去。墓所は埴生坂本陵(はにゅうのさかもとのみささぎ)(大阪府藤井寺市)。諱(いみな)は大脚(おおし)。字(あざな)は嶋郎(しまのいらつこ)。別名に億計天皇(おけのすめらみこと)。
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉の解説-
にんけん‐てんのう 〔‐テンワウ〕 【仁賢天皇】
記紀で、第24代の天皇。父は磐坂市辺押磐(いわさかのいちべのおしわ)皇子。名は億計(おけ)。父が雄略天皇に殺されると難を避けて播磨(はりま)に逃れたが、清寧天皇の皇太子に迎えられ、天皇の没後、弟弘計(おけ)王(顕宗天皇)に皇位を譲り、その没後即位したという。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
にんけんてんのう【仁賢天皇】
記紀で第二四代天皇,億計尊(おけのみこと)の漢風諡号(しごう)。履中天皇皇子,市辺押磐(いちのべのおしわ)の第一皇子。父を雄略天皇に殺され,一時播磨に逃れた。皇位を弟顕宗天皇に譲り,その死後即位した。
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世界大百科事典 第2版の解説- 「億計天皇・弘計天皇(おけのすめらみことおけのすめらみこと)」のページをご覧ください
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