精選版 日本国語大辞典 「今出川」の意味・読み・例文・類語
いまでがわ いまでがは【今出川】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
今出川の現流路は暗渠となっており、下流の
とあり、この時代に今出川が一条通辺りまで南下している南北の流路であることがわかる。
「山州名跡志」は
とする。「坊目誌」は今出川を御用水と称し、「賀茂川の分水にして、愛宕郡大宮村より来り、相国寺を経て皇居地に入る、幅員四尺、水深五寸とす」「上御霊竪町より来り、相国寺境内を貫流して禁苑に注ぐ、幅二尺五寸より一間に至る、此町を通過する延長二百三十間とす」と明治末期の今出川を説明する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新