日本歴史地名大系 「今福浦」の解説
今福浦
いまふくうら
中世からみえる浦。文暦二年(一二三五)九月二四日のいわひろの尼譲状案(有浦文書)に「いまふく」とみえ、
平安末期に松浦氏の始祖とされる源久が土着した地と伝承され、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世からみえる浦。文暦二年(一二三五)九月二四日のいわひろの尼譲状案(有浦文書)に「いまふく」とみえ、
平安末期に松浦氏の始祖とされる源久が土着した地と伝承され、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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