仮保護(読み)かりほご

精選版 日本国語大辞典 「仮保護」の意味・読み・例文・類語

かり‐ほご【仮保護】

〘名〙 出願された特許実用新案について、出願公告の日から特許権実用新案権と同一の権利が発生したものとして、権利の設定されるまでの間、保護されること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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