日本歴史地名大系 「伊庭御殿跡」の解説
伊庭御殿跡
いばごてんあと
徳川将軍家上洛の際の宿館用に置かれた茶屋の跡。建物は作事奉行小堀遠州の手になり、茶屋といいながら堀・土塁を設けた城郭風。跡地はJR能登川駅より一キロ南の伊庭山山麓。同機能の施設に甲賀郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
徳川将軍家上洛の際の宿館用に置かれた茶屋の跡。建物は作事奉行小堀遠州の手になり、茶屋といいながら堀・土塁を設けた城郭風。跡地はJR能登川駅より一キロ南の伊庭山山麓。同機能の施設に甲賀郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新