旺文社日本史事典 三訂版 「伊豆金山・銀山」の解説
伊豆金山・銀山
いずきんざん・ぎんざん
大久保長安 (ながやす) らによって開発され,幕府直轄領となる。17世紀初めの慶長年間(1596〜1615)が最盛期。佐渡金山と並ぶ産出を示したが,以後は短期間に衰微した。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新